公開日 2026年11月3日
国が使ってよいクラウドを、前もって審査して一覧にのせる制度。
ISMAP(イスマップ)は、国が使ってよいクラウドの名簿です。役所はクラウドを選ぶたびに安全かを一から調べるのではなく、この名簿から選びます。名簿にのるには、基準を守っていることを外の監査機関に確かめてもらう必要があり、のったあとも毎年見直されます。
| いつ | 何があったか |
|---|---|
| 2020年6月 | 運用が始まった |
| 2022年 | 扱う情報の影響が小さいサービス向けに、軽い審査のISMAP-LIUができた |
| 2026年度 | 基準の改定に合わせたガイドラインづくりを、SHIFTが受けた(2,046万円) |
運営委員会は、デジタル庁・国家サイバー統括室・総務省・経済産業省で構成されています。基準の改定の手伝いは、2024年度と2025年度はみずほリサーチ&テクノロジーズが受けました。
監査する側は、監査機関として登録された会社で、Big4の監査法人も入っています。クラウドの会社の側にも、名簿にのり続けるための毎年の対応を担う人が要ります。